今年の夏も厳しい暑さが続きました。
海やプール、旅行、夏祭りなどでスマホをたくさん使った方も多いのではないでしょうか。
そんな夏の終わりに、
「最近バッテリーの減りが早くなった気がする」
「以前よりスマホが熱くなる」
「なんとなく動作が重い」
と感じていませんか?
真夏の高温環境は、人間だけでなくスマートフォンにとっても過酷です。
夏の間は普通に使えていても、蓄積した負担によって後から不調に気付くこともあります。
今回は、猛暑を乗り越えたスマホで確認しておきたいポイントをご紹介します。
まず確認したいのがバッテリーです。
スマートフォンに使われているリチウムイオンバッテリーは高温に弱く、暑い環境での使用が続くと劣化を早める原因になります。
特に夏場は、
など、スマホに大きな負担をかける場面が増えます。
夏前と比べて明らかに充電の減りが早くなった場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。
今年の夏、「スマホ熱中症」を経験した方もいるかもしれません。
直射日光の当たる場所などでスマホを使用すると、本体温度が上昇して、
「画面が暗くなった」
「充電できなくなった」
「動作が急に重くなった」
といった症状が出ることがあります。
一時的な発熱なら本体の温度が下がることで改善する場合もあります。
しかし、夏が終わりに近づいても以前より発熱しやすい状態が続いている場合は、バッテリーの劣化や別の不具合がないか注意してみましょう。
スマホを一度横から見てみてください。
画面とフレームの間に隙間ができていたり、背面パネルが浮いていたりしませんか?
このような症状がある場合は、内部でバッテリー膨張が起きている可能性があります。
特に長年使用している端末は注意が必要です。
画面が浮いているからといって、手で強く押して元に戻そうとするのは避けてください。
また、そのまま充電を続けるのではなく、できるだけ早めに修理店へ相談しましょう。
夏に多いもう一つのトラブルが水没です。
「海で少し濡れたけど、その後普通に使えているから大丈夫」
という方もいるかもしれません。
しかし、水分が内部に侵入してしまった場合、すぐに症状が出るとは限りません。
時間が経ってから、
といった不具合が現れる場合もあります。
夏の間に水に濡らした覚えがあり、その後から何となく調子が悪い場合は、水没の影響も考えてみましょう。
夏は海やキャンプ、旅行などでスマホを屋外へ持ち出す機会が増えます。
そのため、充電口に砂やホコリなどが入り込んでしまうこともあります。
「ケーブルを挿しても反応しない」
「角度を変えないと充電できない」
という場合は、充電ケーブルだけでなく充電口側に原因がある可能性もあります。
ただし、自分で金属製のピンなどを使って掃除すると端子を傷付けてしまうことがあります。
無理に触らず、改善しない場合は専門店へ相談するのがおすすめです。
「最近バッテリーの減りが早いから、そろそろ買い替えかな?」
と思っている方も多いかもしれません。
しかし、端末自体に問題がなく、バッテリーだけが劣化しているのであれば、バッテリー交換をすることでまだまだ使えるケースもあります。
新しいスマートフォンは価格も高くなっていますので、今の機種に不満がなければ修理して使い続けるのも一つの選択肢です。
一方で、OSのサポート状況や端末の年式、複数箇所の故障などを考えると、買い替えた方がお得なケースもあります。
猛暑の中、毎日活躍してくれたスマートフォン。
夏の終わりには、
「バッテリーの減り」「異常な発熱」「画面や背面の浮き」「水没の影響」「充電口」
の5つを一度チェックしてみましょう。
特にスマホ熱中症・水没・バッテリー膨張は、夏のダメージと関係する代表的なトラブルです。
王子・赤羽・東十条など北区周辺でiPhone(アイフォン)やAndroidの調子が気になる方は、スマホ修理工房 王子店までお気軽にご相談ください。
バッテリー交換などの修理でまだ使える端末なのか、それとも買い替えた方が良いのか、端末の状態を確認しながらご案内いたします。
そして「そろそろ新しいスマホにしようかな」という場合は、現在お使いの端末をスマホショッキングで査定して、買い替え資金にするのもおすすめです。
夏を頑張ったスマホも、秋を迎える前に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。